どんなにこの日を待っていたことか~。
今日はチョコレートづくり。
もちろん、溶かして固めるんじゃないですよ~。
メタテの下に火を入れて、カカオをすりつぶしていくんです。
なんか、小さいころからチョコレートづくりにあこがれていて、
ココアを濃ゆーく溶かして火にかけて、
「ん~固まらんなぁ・・・」
と思っていた子どもでした(笑)
で、大量にゼラチン投入して固めて
「ん~ゼリーにしかならなぁ・・・」
と。。。
めっさヘンな子ども(笑)
カカオは古来からマヤのもので、チョコレートもずーーーーーーーーっと歴史のある飲み物。
チョコレートを飲むと元気が出るものです。
カカオ豆を炒って、皮がスルッととれるようになったらOK。
必ず返しながら右から左、左から右、とまんべんなく炒っていきます。
これを丁寧にむいていく。皮はドリンク用に保存します。
きれいなツヤツヤの色~
これを、下から火を入れて温めたメタテで何度も何度もすっていくと・・・・、
なんと、美しい光沢が出てくるのです。
もう、これは先生も言う
Maravilloso
ん~なんというか、あまりに美しいというか、不思議というか・・・。
袋に入れて1日ぐらいおいておくと固まってくれます。
今回はお砂糖もシナモンも、アーモンドもなにも加えない100%カカオのチョコレート。
入れる場合は一緒にすりつぶしていきます。
とっても美味しいチョコレートをつくられているホセフィーナさんを思い出しながらメタテを使う。
いやーいい経験でした。
チョコレートを作るの、かなり大変で時間もかかるので、
その時間にオーブンに入れたのがPato(アヒル)。
パト・エン・バーロ
タマネギは1.5センチぐらいにざっくり切っておきます。
チレ・セラーノもTosco(ざっくり)。
パトは臭いの出る部分を切り取っておきます。
この中にすこーし塩コショウ(これもやはりピミエンタ・ゴルダ)をしたら、
トマティージョ(小緑トマト)→タマネギ→チレの順に繰り返し詰めていきます。
手羽を背中に回したら、あしを紐で縛っておきます(動いて粘土が割れないように)。
天板に焼き物用の粘土を塗って土台を作り、
パトをのせて、ペタペタ粘土を塗っていく。
アルミホイルをかけて(本当はトウモロコシの皮の乾燥したもの)
200℃のオーブンで2時間以上。
脂身の多いパトですが、うまく粘土が脂を吸収してくれる、
そして粘土の風味が肉に移る、
というすごーい料理。
レストランでは鶏で提供されることがあるらしいけど、
本当はパトならではのものだそうです。
羽根つきのものでつくることもあったとか。
オーブンの時間がなかなか難しいようで、
中を開けて焼けているかどうか確認することができない・・・。
出来上がったら、硬くなった粘土を割って切り分けます。
お味はシンプルながらこの煮えたトマティージョが何とも言えず美味しくて、一緒に食べると最高。
あ、カカオの皮でつくったジュース
Agua de Chaquetaというそうです。
当たり前ながら、チアパスの飲み物、ポソルを思い出すようなお味。
これはおいしい!
チョコレートもすごく楽しみです。
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