学校ではほぼ毎日、歴史・文化のクラスと調理実習が行われています。
今日までの宿題・・・
1. ディスカッションをするために、エンサラーダ・デ・ポジョという本を読んでくること。
2. 各担当の州について調べ、3枚以上のレポーとを提出すること。
エンサラーダ・デ・ポジョについては。。。ほぼできず・・・今後の課題に・・・。
これ、物語なんですが、昔の食習慣などがよく表れている箇所があるので、ぜひ読んでみて、ということ。
州については、なんとかチアパス州のをまとめて提出。
プエブロ・マヒコ(魔法のような村)といって、伝統文化や建物などに基づいて、政府が観光のために認定した村を中心にというお話でした。
もっと勉強せななぁ。。。
エンホコカーーダス(ゲレロ州)
ホコケ(ヨーグルトのように牛乳を発酵させた食べ物で、酸っぱいクリームといったところ)で作ったサルサのエンチラーダ。
サルサは、チレ・ベルデ(セラーノ)、ゆでたトマト、タマネギ。
油でサルサを炒めたらお塩をして、ホコケを加えて煮込みます。
あとは、エンチラーダづくり。
トルティージャを熱い油にさっとくぐらせて、サルサにもくぐらせたら、さいた鶏肉を巻き盛り付けてさらにサルサをかけます。
チーズをのせてできあがりー。
けっこう、かわったお味・・・。
ちなみに、エンチラーダの作り方で、
グアナファト、ミチョアカン、ケレタロでは、サルサにトルティージャをくぐらせてから、油を通すことが多く、このサルサ味の油で野菜を炒めることで味をつけることが多いとのこと。
タマレス・デ・フリホル(シナロア州)
メタテですりつぶした茹でフリホル・バジョ(インゲン豆の種類)入りのタマルで、ピロンシージョ風味。
ラードをクリーム状に練ったら、タマル用のトウモロコシ粉とベーキングパウダーを加え、クローブとシナモンで煮溶かしたピロンシージョを加えて練っていき、最後にお豆ペースト。
トウモロコシの皮(Totomoxtle)で包みます。
タマレス・デ・ベルドラガ(ソノラ州)
ベルドラガは太い部分だけを外し、生のままか、軽く下茹で。
先生としては生がオススメ。
こちらも、クローブとシナモンでピロンシージョを煮溶かした黒蜜を使います。
ラード、トウモロコシ生地、黒蜜、お塩とベーキングパウダーの材料を練っていき、最後にベルドラガを加えて、
トウモロコシの皮(Totomoxtle)で包みます。
タマレス・カナリオス(ケレタロ州)
これまた、「まさに蒸しパン!」てなお味のタマル。
バターを練り、お砂糖を入れて練り、卵をすこーしずつ加えて練り。。。ケーキかクッキーですよね。
そこに、米粉とベーキングパウダー、そして牛乳を調節しながら加え、レーズンをいれてさっとまぜて出来上がり。
すこーしゆるい生地。
お菓子感覚なので、あまり大きくつくらないこと、とのこと。
というわけで、できあがったタマルたち。
左がベルドラガ、右上がフリホル、右下がカナリオス。
ニエベ・デ・ソルベテ(オアハカ州)
面白いネーミング で、ニエベ(シャーベット風のアイスクリームのメキシコの呼び名)でもソルベテ(シャーベット)でもないのに、
「シャーベットのニエベ」って名前が付いているという・・・・。
牛乳、卵黄、バニラ、お砂糖、、、いちおうアイスクリームですよね~って。
バニラ以外をすべて混ぜてから火にかけ、すこーしとろみがつくまでになったら、バニラを加えて冷まし、アイスクリーム容器に入れます。
樽の中に氷を少し入れて
上にアイスクリーム容器を乗せ、
さらに氷をいれて、お塩をいれます。
ひたすらくるくる、くるくる、くるくる・・・。
時々端に凍り付いたのをはがしつつ、またくるくる、くるくる。。。。
しっかりアイスになるまでがんばりましょー。
しっとりとろとろのおいしーーーーーいアイス!
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