アッシジの聖フランシスコの日
いよいよグアナファト最後の日。
昨日の送別会で遅くまで遊んでたわりに、8時起床(笑)
お世話になった100ペソのプラスチック靴とも今日でお別れです。
��もう、やぶれてるし、紐もとれたし・・・。)
ムシコ・ダニエルとウゴ。
気持ちを引き締めてお店へ。
12時から2時までの仕込みの時間が、実は一番大好き。
あちこちから野菜やチレの香りがただよい、仕上がっていく様子。
自分のお鍋の野菜たちが、少しずつ美味しくなっていく様子。
最後の仕込み、心をこめて。
日曜日はまかないの時間がとれないことが多いのですが、
今日はセニョールが「タコ・デ・アイレ(空気のタコ→何もはいってない!)」
を頼んでいてくれて、
辛ーいチレ・デ・アルボルの生サルサと一緒に頂きました。
お腹すいてたから、おやつみたいにバクバク。
早退のシェフと一緒に最後の記念撮影~。
「もっかい確認するけど、11月に学校の授業終わったら、ここでまってるからな!(ニヤッ笑)」
と言われ・・・。
「いやいや、ほんまに、その気になったら帰っておいで。いつでも待ってるから!」
こんなに信頼してもらえて、必要としてくれて、大事にしてくれたシェフ。
ありがとう。
日曜日の大掃除は、拭き掃除に換気扇の掃除、コンロも隅々まで。ワタクシだいたい床マットの洗浄。
ほとんど終わったころ、
なんと
ケーキを用意してくれてたんです!
・・・と、
一気飲み用のメスカル・デ・ラ・シエラ(グアナファト産のアニェホ)。
なぜかみんなで炭坑節をおどり・・・
あ~改めて、
本当に大切にしてもらったなぁ。
みんなで帰るのも今日が最後。
家の近くで最後のお別れ。
ラロとは最後の最後まで一緒に帰ったなぁ。
また絶対会おう!
アロンディガでは、セルバンティーノ祭に向けて準備が進んでいます。
近所のお店のターボ
いつもしょーもない話ばっかりしてました。
最初からずーーーーっとお世話になったタマル屋の家族。
トラックで通り過ぎていくのを、ギリギリあいさつ。
ちゃんとあいさつできなかったなぁ。
タコス屋のにーちゃんたちは、昨日あいさつしました。
家に帰ると、寮の仲間たち。
食堂でお仕事したり勉強したり。
この雰囲気大好きやったんよなぁ。
空っぽになった部屋を見ながら、初めて来た日のことを思い出していました。
マウリシオが対応してくれて、
「ここは学生寮だけど、料理の勉強をするってことなら学生とみなされるはすなので、明日おいで。」
翌日すぐに入居させてくれて、一緒に食堂でごはん食べたなぁ。
さて、食堂では
「今晩出発?明日にしようよ~!」
とか冗談言われつつ、
インターネットで1等バスをチェック・・・
え?売り切れてる・・・
笑い出す仲間たち
「ほら!明日や~!」
うそ~!全部用意したのに・・・(笑)
でも、なんとか特等バスチケット購入・・・。
トカージョに荷物を手伝ってもらってタクシーでバスターミナルへ。
特等バスは大きなフカフカのシートで眠りにつくのを手伝ってくれます。
景色が流れていく中、
あまりにも大切な友人たちのことを思い浮かべ、涙が出そうでした。
お世話になったチアパスの人たちへの恩返しがしたくてメキシコ料理の勉強に来たのに、
また恩返しする人たちが増えたなぁ~と。
友人たちの涙を改めて心に留めて。
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