革命記念日
朝からフエリシアーノとごはんづくり。
ゆでたトマト・トマテとタマネギでソースを作って炒めたら、そこにトトポをどっさり。
蒸しつつ温めてできあがり。
お母ちゃんが唐辛子食べないので、あとから加えるとのこと。
フリホーレスはタマネギとお塩を入れて圧力鍋で煮る派みたいです。
これ、人それぞれなんですね~。
でもね、湯気の香りで出来上がりを判断するあたり、素敵~。
まだやったけど(笑)
フェリシアーノいい方なんです~。
元学校の先生。
魚の干物をもってポーズ
��アップしていいって言ってくれたので)
思い切って、
いろんな人からオススメされたレストラン
サン・ミゲリートへ。
雰囲気も素敵です。
最初に出されたのが、
レケソン(チーズの一種)にチレなどで味付けしたもの。
こってりとクリーミー。
サルサは左から
緑トマテとチレ・アバネロ
トマトとチレ・デ・アルボル
ほんの少しのトマトと焼いたチレ・ハラペーニョ
どれもいい感じ。
注文したのは、
Sopa Estilo Tarasca
インゲンマメのクリームにトマト、3種の唐辛子(カスカベル、ウワヒージョ、モリータ)、揚げたトルティージャ
これは!というおいしさ。。。
なんかホッと安心する、そんなスープ。
タマルのちっちゃいのが出てきたから何かと思ったら、バター。うっかりそのまま食べてびっくりした(笑)
これはパンと食べるみたいです。
Balde de Huitlacoche
バルデって何だろうと思ったら、バケツみたいなもののことを言うわけね。
バケツで型抜きしたってこと・・・。
玉ねぎなどを加えて調理したHuitlacoche+チーズ、表面が焼いたズッキーニ。
シンプルながらいい感じです。
周りはエロテのクリームソースに、やっぱり3種の唐辛子(カスカベル、ウワヒージョ、モリータ)。
ちょっとメディア・クレマ味っぽい。
これはトルティージャと一緒に。
Trucha Macadamia
マスを揚げ焼きみたいな感じにして、マカデミアナッツやアーモンドがたっぷり香ばしい!
シンプルですけどね。
おなかが苦しくて・・・。
いちおう、ウルアパンのものとのこと。
デザートは
Chongo
ミチョアカン州サモラの名物で、牛乳を凝固させて作るお菓子。
あーーーー!見たことある!!!と思った瞬間。
ほんっとにぜいたくしました~!
ここのオーナーさんたちで、料理教室をするための工房を持っているのでしつもーん。
なぜなら、Cocineras Tradicionales(伝統料理を守り続ける女性料理人たち)と一緒に働いているから。
お話し聞かせて頂いて、ぜひ参加したい!
のですが・・・人が集まらないことには・・・。
登録だけしてきました。
1日のクラスですが、すっごい先生が村から来てくださるんですよ!
早く人が集まらないかなぁ~
夜は、宿の人たちが出ていくというので、一緒にちとぶらぶら。。。。
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