2015年9月11日金曜日

実は☆初☆ルチャ・リブレ♪

9月11日 金曜日


メキシコシティめぐり。
お宿からソカロ(中央広場)まで歩いていけるので、テクテク。

メキシコ3大美しい劇場のトップに君臨する、ベジャス・アルテス。

ここで演奏するのが芸術家の夢・・・って場所。
グアナファトのフアレス劇場もこの3大劇場のひとつです。

老舗百貨店サンボーンズの歴史ある建物。

中の吹き抜けには大きなメキシコ色のピニャタが9月の雰囲気を醸し出します。

他の建物と同じく、地盤沈下のため、かなり傾いております。

カテドラルにおじゃまして、


隣の国立宮殿へ。

グアナファトに引き続き、ディエゴ・リベラの作品鑑賞。

この壁画、いつまで見ていても見飽きないんですよね~。
過去から未来までにわたって歴史を描いた大きな作品。
見る度に新たな発見があって。

トウモロコシの栽培とトルティージャ(名前はちがうけれど)づくりは、
ずーーーーーっと昔から続いている、というのがすごいところ。


そして、多くの美しい手工芸品があっただろうということ。


メキシコの奥深さは計り知れないものがあるんやろうなぁ~。


で、お面の特別展示などもあって、
ミチョアカンのビエヒート(じいさま)や

チアパスのパラチコ

なども。

最後にこんなタブレットでアンケートをとるってのも、ハイテク好きやね~。


この建物、たまたま入り口が開いていたけど、何の建物でしょうか。気になる。


ソカロは目前に迫った「独立の叫び」の準備がどんどん進められている様子でした。


例のごとく、おなかすいた~!
ので、
M・OさんオススメのEl Cardenalへ。




他の人が頼んでいた、最初のおつまみ。

サルサベルデとアボカド、ケソ・ランチェロ(チーズ)だけ。
これがね、おいしいんですね。
サルサは軽く刻んだシラントロ(パクチー)がまぜてあって、フレッシュ感たっぷり。
で、チーズはどこのかわからないけど、よく冷えていて、いやなにおいなど全くないすっきりしたお味。

せっかくなので、
ちょっとだけスープも。
ソパ・デ・ランチョ(農場風スープ)を注文。

緑色のあっさりスープに、揚げたトルティージャとモツが入っていました。
モツも全然臭みがなくて、きちんとしているレストランだなぁと。

お義父さんは、アラチェラのステーキを注文。

かなりの大きさにびっくりされたようで(笑)
ワカモレがのっていますが、お肉との相性が抜群なんですね。
サボテンは刻んで付け合わせになっていました。

ワタクシ、やはり9月!
チレ・エンノガーダが食べたい!
ということで、ものすごい高いけど注文。

チレ・ポブラーノに果物入りの肉詰めをし、クルミの白いソース、ザクロの赤、パセリの緑で三色旗を表します。


お次は、ディエゴ・リベラと夫婦だったフリーダ・カーロの博物館。
入場料120ペソって・・・そんなにしたっけ?って感じですが、致し方ない。


サンフェルナンド館という日本人宿に泊まったので、一緒になった方とルチャ・リブレに。

実は2年メキシコに住んでいたことがあるくせに、
初めてなんです!(笑)

ん~賛否両論あるかと思うけど、かなり笑えるエンターテイメント!
新喜劇みたい(笑)

でも、野次は相変わらず差別発言ばっかりですね~。
これが無くなることはなさそうやけど・・・。

かるーく夕食でーす。


2015年9月10日木曜日

ケレタロの水道橋

9月10日 木曜日

ツレさんのお腹の調子が悪く、午前中ゆっくり寝ていたので、家の片付けと荷造り。
今日はメキシコシティへ出発の日なので。

住んでいる食堂では、朝からセニョーラたちがお食事の準備中。
あー食べたいけど・・・食べられない。
これはどんなサルサになるのか・・・気になる~。


昨日の晩は学生さんたちがカルネ・アサーダ(焼肉?バーベキューとでもいうか)をするってことで、招待されていたけど、テマスカルの疲れとツレさんの体調の悪さでキャンセル。

みんなで遅くまで話したり踊ったりしたんだって!
行きたかった・・・泣。

でも、お肉残しておいてくれました。
朝食に少しいただきまーす!


こちらは、ピコ・デ・ガージョ。

この辺りではショコノストレ(サボテンの実の酸っぱい種類のもの)を入れることが多いけど、これはキュウリ入り。
これは日本でもすぐにできるし、さっぱりしていいねぇ。


さてさて、まずはメキシコシティに行く途中にあるケレタロへ。
お義父さん、ケレタロの水道橋が見たい!ということなので、ぜひとも。

街のシンボルですね。

疲れたので、EL GLOBOのパン屋さんで休憩。
おっ!Pan de Muerto(死者の日に食べるパン、ガイコツのような形)がある!(左のやつ)

なかなか中がしっとりでおいしかった~。

ケレタロからは、せっかくなのでメキシコの特等バスを体験してもらうべく、ETNに。

しかも、2階建て、すべて3列シート、個人モニター付きの豪華版です。

ちとお高くなりますが、いいですよ~。

この辺り、4車線の道路なんですね。

さすが新幹線計画があるほどのケレタロ~メキシコシティ間。
大動脈。
トラックも大型ばかりが走っています。

今日はゆっくり休みまーす!

2015年9月9日水曜日

伝統のTemazcalがグアナファトに!

9月9日 水曜日


アロンディガでは学生さんたちが、独立記念日に向けて行進の練習中。


グアナファト市内をめぐるツアーに。

アロンディガから乗ったけど、いろんなホテルでお客さんをピックアップして、アロンディガに戻ってきた・・・。
なら最後に乗せたら?という気も(笑)

アロンディガ、イダルゴ市場、地下のトンネル、などなど、見慣れた風景を説明してくれました。
ほほう、、、「グアナファトという名の博物館」というだけあります。さすが。

さて、ピピラ像のある丘へ。


いちおうね、パノラマを。


つぎに、伝説に基づいてつくられた博物館。
こわーい。

それからバレンシアーナ地区。

Santa Inquisiciónサンタ・インキシシォンの博物館。
教会の教えに反するという名のもとに行われていた処刑の博物館。
かなり残酷です。。。
でも、こういうおきてはいけない悲しい事実を伝える、ということらしい。

金銀や石のお土産屋さんに寄り、

鉱山の見学に行き・・・、



お菓子屋さんによって・・・、


金ですっかり装飾された教会を見学し、



すっかり観光客~!

途中で思い出したけど、やっぱり5年前にもこのツアー参加したわ(笑)
でも、前より少し理解が深まりましたかね。

本当はミイラ博物館で降ろしてくれるんですが。。。

いつも学ばせてもらっているレストラン「カサ・メルセデス」へ食べに行くので、
そこで降ろしてもらいました。


さー食べるぞー。

まずは
エスカモレのエパソテ(メジャーな香草バター炒め。


チレ・カローロ(白いトウガラシ)にラム肉の煮込みをつめ、白いモレをのせたもの。


おふたりには、エスカモレが何か言わずにオススメしちゃいましてね・・・ヒッヒッヒッ・・・
アリの卵なんです~(笑)
「おいし~」って食べた後に言うても遅いよね~(笑)。

でも、おいしいですよ。
炒めて、少し色が白っぽくキレイな色になってきたらOK。
かなりの珍味なので、非常にお値段がします。
夏前ごろにしかとれない季節のもので、現在は冷凍保存されています。
この小さな卵を集めて、パックにする作業を考えると・・・大変やなぁと。

チレ・カローロも少しピリッとしますが、気に入ったようで。


スープはワタクシ、先日ご紹介しましたフリホーレスとチチャロンの2種のクリームスープにしましたー。



あ~こうサーブするわけね。ステキやわ~。

メインは豚のチャモーロ(骨付きすね肉)の煮込み

牛あばら肉の煮込みをTlilchili(チ レ・パシージャ)のソースで。


ドリンクは、ショコノストレとメスカルのカクテルや、ショコノストレのマルガリータ、などなど。


いやー・・・・。
もう、苦しすぎますです。


夜はね、一番楽しみにしていた、
Temazcalテマスカル。
蒸し風呂の家、といったような意味で、
伝統療法のような、伝統儀式のような。
石を焼いて準備をしているところ。

かまどのようなテマスカルの中の薬草の入った池に、焼石を入れることで、蒸気の蒸し風呂になります。
うまく説明できないけど。。。

はじめに、東西南北の各方角に向かって、自然に感謝をし、
お清めをして、

テマスカルの中に入ります。

はじめに全身に泥を、塗って身体を保護するんだって。

入り口が塞がれて、中はロウソクの光のみ。または真っ暗。

そこに少しずつ焼石が運ばれてきます。
そのたびに、
「Bienvenidas abrelatas(ようこそ、おばあちゃん)」
と唱えます。
必ず、火山の石で、他の石は使われないんだそう。
母なる大地の元となる火山の石に、感謝の気持ちを込めて「おばあちゃん」と呼ぶみたい。

それはそれはすごい熱気と蒸気なんですが、薬草の香りとともに本当に気持ちがいい。

このおばあちゃんのお迎えが4回。
2時間ぐらい、つづくのです。

4回目の前には、身体全体にお塩とアロエを塗って泥を塗ってからまた蒸気を浴びます。

ちなみに、できる限り全身に泥を塗るほうがいいので、服はできるだけ身につけないほうがよいとのこと。
4回目のセッションでは本当に真っ暗にして
「真っ暗ですから、できるだけ服を外してくださいね。」
と。
さすがにおパンツは脱げなかったんですが・・・みなさんけっこう脱いでいらっしゃいました。
ちょっとびっくりしたけど、
すぐに思い返して、
日本の銭湯でも温泉でも、みんな服着てないなぁ、と。
そう思うと、別に普通やんね。混浴やけど。

最後に、外で行水!!
寒いけど、スッキリ。

いやー
ほんっっっっっとに気持ちよかった~!!!


こんな、グアナファトの中心部に、こんなのあるんや・・・って感じですが。
ラロのお母さんがやってるのです!
オススメ!

2015年9月8日火曜日

Niña Infantitaのお祝い&お義父さんにも美味しいモレ

9月8日 火曜日


グアナファト大学にいってみると、大きな垂れ幕が。

国際女性議員会議みたいなのが開催されるみたい。
仕事柄、ツレさん興味津々。奇遇ですなぁ。

途中ではトリートの踊りに出くわしたりしつつ


朝は1杯のコーヒーからということで、
やっぱりおいしいCAFE TALさんへ。


さてさて、今日は聖母マリアご誕生の日ということで、
12時からバシリカの御ミサへ。


みなさん小さなマリア様をだっこしてやってこられました。
それぞれの地区に帰って、お祝いをされるんですね。
夕方、実はパーティーに招待されていまして。

メキシコが初めてのお義父さんの食がどうも細いので、
お惣菜たくさんの
おなじみ
デリカミツ
さんへ。

ご満悦

満腹。

ふぅ~よかった~。


ツレさんが行きたがっていた
Museo Casa Diego Rivera

ここの1階に住んでいたみたいですね。

今は建物全部が博物館。


壁画製作をする前の作品たちが展示されています。
デッサン、自画像、ピカソのキュビスムに傾倒した時代のもの。

面白いのは
Popol Vuh ポポル・ブ
という、マヤの聖書のような書物についての作品を
1年間描いていたこと。
日本の出版社が依頼したけれど、出版されることなく、
後に別の出版社から出版された時には、もう作品がすべてそろっていなかったのだとか。

しょっちゅうこの博物館の前を通っていて、いきたいな~と思っていたところに、やっと行けたのでワタクシも満足。


で、パーティーへ。
もうね、3日目にしてかわいそうなぐらい忙しい旅行で・・・。

マリア様がたくさん!


モレを用意してくださいました~!

いやーこのモレ、艶もたっぷりで美味しかった。
なにより、お義父さんも食べられたのがおいしい証拠!

日本の硬貨、写真、折り紙に興味津々の子どもたちに囲まれ・・・メキシコの洗礼ってやつですかね。


マリアッチも音楽でお祝い!


すばらしい機会を与えて頂いて、本当によかった~!

ただ。。。ツレさん、途中で気分が悪くなりまして。
おそらく、
時差ボケ&疲れ&「高地特有の症状」
だったのでしょう。

連れまわしすぎました。すいません。

とはいえ、夜に少し出かけたんですが。。。