2015年9月21日月曜日

ランチョに住む夢♪

9月21日 月曜日

朝食に昨日買ったBarroのサラダ。
柔らかいところだけちぎって消毒(メキシコでは消毒しないといけないんですね~)をし
たら、お塩とレモンであえるだけ。

ピリッと少しの苦味があっておいし~!
そうそう、これ、お母さんがよく食べてたわ。。。と思い出す。
すっかり忘れていたものだなぁ、と思うのでした。

ごちそうになった朝食は、Enchilada de Mole。

グアナファトではEnmoladaって言うんですけど、やっぱり呼び名が違います。
「昨日のお昼ご飯をモレにしようと思って鶏肉を煮込んだのに、あんた来なかったから朝食にエンチラーダよ。」って昨晩言われました・・・。
こっちのモレは少し甘めのものが多いです。なつかしいお味。

これ、Chile Chocolate。

チレ・チョコラテ(違うという説もありますが・・・。)
このあたりの地元の唐辛子です。
ものすごいちっちゃいけど、かなりの辛さ。でもうま味もある。

お昼ご飯は、Mojarraモハラのフリット。

ごちそうになってばかりで申し訳ない。。。

一緒に頂くのは
オアハカのトトポ。

少しトーストして(簡易的に20秒ぐらいレンジする人が多い)
魚介と一緒に頂くことが多いこのトトポ。

グアナファトなどで「トトポ」というと、
古くなったトルティージャを切って揚げたものを指す(チラキレスといって、お粥みたいなものに使う)のですが、
こちらでトトポというと、もっぱらこれです。

このトトポ、非常に日持ちがするので、漁師さんたちが1週間ぐらい漁に出るときに持っていっていたんですね。
だから、この辺りでは魚介と食べるのが定番になっているんです。
また、一緒に持って行ったのが「Queso Doble Crema」。
非常に乾燥したチーズで、これもよく日持ちがするのでした。


ここ数日探し続けていた友人夫婦の家。
やっと見つけて、5年ぶりの再会!
「家族みんなランチョ(農場)にいるので、行こう!」
といわれ、
ひさびさに農場へ~♪

これも5年ぶり!

あ~なんて気持ちがいいんでしょう!

ふたりの子どもたちが、たくさん案内してくれました。


Borregoヒツジ

ほとんどがメスで、オスは1頭だけ。
オスが2頭いるとケンカしてしまうそうです。
かわいそうに、子どもたちに追っかけまわされて・・・(笑)

この左奥のは、野生のシラントロと言われるやつですね。


お花もたくさん。
ケイトウはスペイン語でもCresta de Gallo(鶏のトサカ)らしい。


バナナの木もたくさん。

トウモロコシ畑と夕日。


小屋を作っているところ。


気持ちのよい一日を過ごさせてもらって、ありがたいなぁ。
あー、コミュニティにいきたい!
いっつも時間がたりなくなるんよなぁ。。。

「今は仕事の関係で市内に住んでいるけど、本当は子どもたちとランチョで暮らしたい」というこの夫婦。
市内といっても全然都会じゃないこの町。
それでもやっぱりランチョで暮らしたいって、ステキな夢やなぁ~。

2015年9月20日日曜日

ケシージョのつくりかた!

9月20日 日曜日

10時の御ミサに行ってみると、いるいる、知っている人たくさん。
祭壇がすごい飾られていて、何事かと思ったら、先日グアナファトでお祝いをしていた
Niña Infantita(お子さんのマリア様をたくさんつれてお祝いをしていた、マリア様のご誕生のお祝い)のあとだからとのこと。
この習慣は、グアナファト州出身の神父さんが持ち込んだものらしいです。
Santísimoが改装されて別空間になっていました。

さて、そのままこの町で一番最初に住んでいた通りへ。
1ブロック歩くのに2時間ぐらいかかった場所。
なぜって?みんな話しかけてくれるからですよ~。
御ミサが終わったのが11時ごろ。それから家に帰るまで11時間!
ずーっといろんな人に会ってしゃべって、コカ・コーラごちそうになりっぱなし・・・。


たまたま弟さんの誕生日会だから、一緒に行こうと言われて連れて行ってもらったら・・・
「知っているひとばっかり!」

タマリンドのジュースと
Cantonésカントネス(広東風?と呼ばれているお料理。)
よく、お野菜をたっぷり入れて鶏肉と作るのがこの辺りの定番ですが、これはお魚も入っていたかな。

こちら、新鮮なQuesilloケシージョ。

日本のさけるチーズの原型と言われるチーズ。「オアハカのチーズ」とよく言われますが、チアパスのほうが生産量が多いとか。
この新鮮なものは、ほんっっっっっっっっとに美味しい!
裂かない状態でぶつ切りにして、よくおつまみにするけど、
プリプリでコシがあって、この食感がたまりません。

いつもこのチーズ工房、よくのぞいて質問していたんですが、実はちゃんと見たのは初めて。

農場から持ってきた牛乳に凝固剤を加えて固まらせたものを取り出します。


ちなみにこの液体は、乳清なのでタンパク質たっぷり。
豚の餌にするために取りに来た別の友人にまたまたバッタリ!


さて、チーズですが、網を張った箱に移し替え、大男が手でゴシゴシ!

この汁は、油分が含まれているので、分離されてCrema Saladaになり、ケーキなどに使われます。

ゴシゴシ手もみして水気を切ったものがこちら。

もうすでになかなかの弾力。

ここへ、バケツ3杯の熱湯を加え、


なんと、木の大~きなヘラで下からすくい上げます。


ワタクシ、挑戦してみましたが・・・、途中でツルッとチーズが滑り落ちてしまいました。


チーズを引っ張り、弾力を確認しつつ、
残ったお湯は、またCrema Salada用に取り出したら、
また熱湯をバケツ3杯加えて木のヘラで底から引っ張る。
これを3回くり返し。

こんなツルンツルンになったら、しっかり桶を乾かして、


台にのせ、

二つに切り分けて
どんどんのばして

のばして

のばして

のばして

クルクル!

あっちゅーま!

うわーすごい!
大きなのは5キロ。これはオアハカへ旅立っていきました。

アトルをごちそうになり

はたまた、
別のお宅でごちそうになった
Hierba Mora(イエルバ・モラ)

たぶんナス科の野草なので、ソラニンの毒があるはずなんですが、
茹でこぼしてタマネギとトマトでお浸し又はスープにすると、
すっごくおいしいんですよ~。
ほうれん草より柔らかいし、柔らかいワカメのような食感。

2015年9月19日土曜日

サン・フアン市場 Mercado San Juan en Tapachula

9月19日 土曜日

タパチュラでゆっくりするつもりもなかったけど、
「タパチュラの台所、サンフアン市場の写真でもとろう!」
「あ、グラムリッチのコーヒー買わな」
とかいろいろ考えていたら、ついつい遅くなって・・・。

安ホテルの前を歩いていると、ちょっとオサレな展示。

結婚式などのイベントをやるお店みたいですね。
ほータパチュラのフツーの街角にもこんなお店が・・・と、この5年の差を感じ・・・。

はたまた、国境近くの町。
どれだけたくさんのツアー会社が、アメリカ国境ゆきのバス旅行を企画していることか。



これもまた、改めて気づかされました。


サンフアン市場周辺は相変わらずの活気。

でも、前から建設予定だった、新・サンフアン市場!

新鮮で安いサンフアン、しかしあの汚い市場が新しい!へんなかんじ・・・。

魚屋さんも、「写真とってお母ちゃんに見せて、今度買うてな~!」
って、気前よく写真とらせてくれました。


新しい市場の2階はというと・・・
だれ・・・も・・・いない・・・。

やっぱりなー。
それぞれの区画に店の名前は書いてあるけど、みんな1階に下りて商いしてる・・・。
2階は駐車場にすればいいのに・・・。

薬草やらいろいろ売っているお店で、いろいろ教えてもらいました。












そして、懐かしのグラムリッチカフェへ。

タパチュラ郊外の山の上にあるコーヒー農園の豆を提供しているカフェ。
お向かいに移転しておっきくなってました。

ただ、なんだか年配の方が多いようで。

このオレンジケーキ、レベル高っ!

ひゃー。

なつかしのケーキも相変わらずあって、おもしろかったです。


その後市役所前を通ると・・・

なにこれ?

いやーこれ、州政府と市役所に対する抗議なんですが、法はすでに死んでいるって、いいたいのね。すごいアイデアやわー。しかも市役所の前で。
でも、こんなんブログにのせてだいじょぶやろか・・・。


コンビ乗り間違えて、コミュニティに行ってしまったりしつつ、
��あ~、Tuxtla Chicoのチョコレート買いに行きたかった~!と悔みつつ、また次回)
アカペタウアに無事に帰ってひとやすみ。

レンテハ(レンズマメ)のスープを作っていてくれたので、無断でごちそうになり、

恒例のあいさつ回り。

散髪にいき・・・
ボランティア時代の市役所の同僚に会い・・・
��ホームステイ家族の)親戚に会い・・・
これが一番忙しいのであります。

あー、Plátano Machoプラタノ・マッチョ(大きなムチッとしたバナナです)
のAsado(焼いたもの)。
クリームとチーズで。
いやーおいしい。


そんな中、美しい虹が!